新BOP(学童クラブ)指導員の募集案内
新BOP指導員を募集しています。
世田谷区の新BOPとは?
区立小学校の施設を活用し、遊びを通じて主体性、社会性、創造性を培い、児童の健全育成を図るBOP事業と学童クラブ事業を統合した事業です。
世田谷区
新BOP学童クラブとBOP(ボップ)の違いは?
- 新BOP学童クラブは、保護者が就労や病気などのため、放課後に家庭で保護・育成にあたることのできない世帯の小学校低学年の児童に、健全な遊びや安全な生活の場を提供し、一人ひとりがのびのびと安心して過ごせるよう配慮し、心身の健やかな成長を促します。
対象は、区内在住または区立小学校在籍の小学校1~3年生。ただし、心身の発達などにより、個別的配慮が必要な状態にある児童は6年生までです。- BOPは、放課後子供教室を「Base Of Playing(遊びの基地)=BOP(ボップ)」と呼んでいます。
小学校の施設などを活用して、子どもたちに安全・安心な遊び場を提供し、異なる年齢の子どもたちが共に遊ぶ中で、創造性・自主性・社会性を培い、健全育成を図ります。
対象は、通学している区立小学校内にあるBOPへ参加を希望する1~6年生の児童。
近年、共働きなどの世帯環境の変化から新BOP(学童クラブ)への児童登録数が増加しています。
それに伴い、子ども達を見守る大人(学童指導員)を増やしていく活動を強化しています。
2025年1月8日情報更新
詳しくは世田谷区のホームページをご確認ください。